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新常識 ~人類の最終救世主、ファイトケミカル~


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救世主と言えば何を思い浮かべますか?

 

スポーツ選手

アニメキャラクター

会社の先輩

人生の師匠

落とした財布を交番に届けてくれた親切な人

・・・etc

 

人それぞれ違うと思います。

 

しかし、その時代に老若男女問わず全ての人達に共通する救世主がいつの時代でも真の救世主だと思います。

 

小麦

電話機

家電製品

飛行機

携帯電話

コンピューター

インターネット

 

これらは長い人類の歴史で大きな影響を与えたものです。

 

では現代の救世主とは何か?

それは“低価格”で人間の健康、命を守ってくれる存在だと思います。

2009年まで健康保険料は8.2%でした。

しかし、2010年~2012年の間に健康保険料は上がり、2018年では12%になっていて、最終的に20%まで上がると言われています。

将来的には日本もアメリカ同様に医療費が高すぎて病院に通えなくなると予想されています。

 

アメリカの平均的な医療費はなんと・・・

 

風邪10万円

点滴120万円

盲腸400万円

癌 8000万円

 

です!

 

それもそのはず医療費の補助が国から出ず、全て自己負担となっているからです。

そして、アメリカの自己破産原因第一位が医療費です。

 

2018年現在、日本の国家予算の医療費は42.3兆円で毎年1兆円ずつ増加しています。

団塊の世代が現役世代(15歳~64歳)を終わり、前期高齢者(65歳~74歳)となり、今後後期高齢者75歳以上となっていきますます増加されることになるでしょう。

しかし、なぜ、医療が進化した現在でも毎年、癌で36万人死亡していて、20万人が心臓病に掛かって、その数は年々増え続けているのでしょうか?

 

今から40年もの前の1979年にアメリカが解明してくれました!

その原因はなんと・・・医学ではなく食べ物でした!

 

かつてのアメリカは日本と同様に、死亡原因の第1位は「悪性新生物(癌)」でした。

その後、1960年代後半から生活習慣病にかかる人が増え、心臓病の死亡率が第1位となり国民の医療費が膨れ上がり、心臓病の治療費だけでアメリカ経済がパンクしかねない状況でした(1977年には1180億ドル:約25兆円)。

 

1977年、当時のフォード大統領は、ある疑問を持っていました。

 

アメリカは医学が進歩している国であり、医療に莫大なお金をかけている。それにも拘らず、こんなに癌や心臓病、生活習慣病、糖尿病が増加の一途を辿っているのはなぜだろう?何かが間違っているのではないか?」

 

そして大統領は特別委員会を設置し、あらゆる分野の専門家を集結し、国家的な調査プロジェクトを始動させました。

その委員会の委員長がマクガバン上院議員でした。そして、19世紀以降のアメリカの病気の変化と食生活の変化を歴史的に追求したり、ヨーロッパ、アフリカ、アジア、中近東でも同じ調査を行い、150年前には伝染病で死亡する人はいても、癌や心臓病、脳卒中などの病気が皆無だったことを発見しました。

発展途上国では、今もそうした病気が少ないこともわかりました。

そして、そこに共通するのは、やはり食生活の違いだ、という結論にたどり着くのです。

特別委員会は、国家プロジェクトとして、世界中の国々を地域別、人種別などに細かく分けて食生活と病気、健康状態との相関関係を専門的に分析しました。

各国の医師、生物学者、栄養学者など3000人を超える人々がこの調査に加わり、2年の歳月をかけてようやく完成したのがマクガバン・レポートです。これは5000ページにもおよぶ膨大な内容なのです。

 

全てを書くと長くなるので、要約すると・・・

 

・癌、心臓病、糖尿病などの原因は現代の食事にある。

 

・現代の医師は栄養素の知識をまったく持っていない、このために病気が治らないのだ。

現在は薬に頼った医学だが、病気を治す根本は薬ではなく自然治癒力。それを高めるのに最も大切なのは食べ物である。

 

・これまでは病原菌退治中心の医学だったため、栄養コースを必須にしている医大はわずか4%である。医師の再教育が必要だ。

 

・諸々の慢性病は肉食中心の誤った食生活がもたらした食原病であり、薬では治らない。

 

・ビタミン、ミネラルの特にカルシウム、鉄、ビタミンA、B1、B6、C、Eの不足がひどい、典型的な若年死のデータだ。

 

 ・7項目の食事改善の指針:(具体的には)高カロリー、高脂肪の食品、つまり肉、乳製品、卵といった動物性食品を減らし、できるだけ精製しない穀物や野菜、果物を多く摂るべきである。

 

・委員の1人でもある精神科医のレーザー博士は、「精神分裂病統合失調症)はジャンクフーズ病だ」と言った。

 

・病気にならないための食生活の6つの目標が設定

1  炭水化物の比率を(全カロリーの)55-60%に増やす(米国の食事目標-第2版では、現在28%の複合炭水化物を48%に増やすと変更、炭水化物全体では砂糖と合計して58%となる)。

2  現在40%の脂質を30%に減らす。

飽和脂肪酸を10%に減らす。多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸を10%にする(第2版では、飽和脂肪酸の摂取を減らすように肉類を選ぶと追加。)。

コレステロールを1日300mgに減らす(第2版では、閉経前の女性、幼児、高齢者は卵の栄養価を考慮してコレステロールの摂取量を減らすと追加)。

5  砂糖を15gに減らす(第2版では10gに変更)。

6  塩分を3gに減らす(第2版では5gに変更)。

 

当時は「コレステロールは悪者」扱いされましたが、今や日本でもコレステロールの摂取基準は撤廃されました。なぜなら血中コレステロールの約8割は肝臓を中心に体内で作られ、残りの約2割が食事からの摂取で決まるからです。

 

しかしながら、この内容は当然のことながら、各界から非難を受けます。

 

  ・「今の医学では、病気は治せない」→「全米医学会」から非難を受けました。

  ・「肉食中心の食生活では、健康を維持できない」→「全米畜産業界」から非難を受けました

  ・「砂糖業界」からも非難を受けました。

 

これ以降、アメリカ心臓協会アメリカ国立癌研究所などは、食と生活についての意見を発表するようになりました。

日本の医学部では「栄養学」をほとんど学びません。

今でこそアメリカでは「分子矯正栄養学」が進んで医学部でも学びますが、その頃のアメリカの医学部では、栄養学を必須科目にしている大学はわずか4%にすぎませんでした。

この頃のアメリカは、マクガバン・レポートでも指摘されているように、「従来の医学は栄養に盲目であり、偏った片目の医学」であったのです。

 

アメリカが国家プロジェクトで調べ上げたマクガバン・レポートには、「現在の我々の食事は不自然で、まったくひどいものである。この食事が癌、心臓病、糖尿病などの現代病を産んでいる」とあります。

この現代のひどい食事とは、高脂肪、高カロリーの動物性たんぱく質に偏った食事ということです。

そして「世界に1箇所だけ理想的な食生活を送っている国がある。

私達はその国の食生活を見習うべきだ」とも書いてあります。

 

この国はどこかと言うと、なんと他ならぬ日本なのです。

マクガバン・レポートでは、北海道、沖縄の他、長寿村と呼ばれる地区10数か所にも調査が入りました。

しかし、それは現代ではなく、300年前の元禄時代の日本だそうです。

これが具体的にどういう食事かと言うと、精白しない穀類を主食に、季節の野菜や海草や小魚という内容です。

ちなみに元禄時代には精米技術が発達し、白米を食べる習慣が始まりました。

その結果、「江戸わずらい」すなわち「脚気(かっけ)」が流行しました。

米を精白する事で、胚芽に含まれるビタミン、酵素、ミネラル、食物繊維がなくなってしまったのです。

動物性の脂肪、精製加工した糖分を減らし、こういう食事をすることが大切だとレポートされています。

皮肉なことに当の日本では、食生活がどんどん欧米化してしまっています。

日本の栄養学もいまだにカロリー計算ばかりで、古い栄養学から抜け出せていません。

医学会でも、日本では今も食事療法や栄養学は重視されていません。栄養学が必須科目な医大は片手で数えるほどしかないそうです。

退院する時、お医者さんに何か食事で気をつけることはないですか?と聞いても「バランスよく食べて、体力をつけて下さい」としか言われない事が多いです。

それもそのはず、医者は栄養学を知らないのです。

 

今まで医療費の使っていたお金が予防医学費に取り変われるようになると考えられます。

日本の予防医学は、アメリカに比べると20年は遅れているとされています。

では、どうすれば病気を未然に防ぐことができるのでしょうか?

世界中で健康に関する研究が長年の間行われ、近年で新しい発見がありました。

 

その名も

 

ファイトケミカル

 

近年、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維の6大栄養素に次ぐ第7の栄養素として注目されている植物由来のファイトケミカル

野菜や果物などの植物中だけにしか存在しない天然の栄養素です。

その数は約10万種類以上あると言われています。

 

ポカロチノイド

イソフラボン

フラボノイド

リコピン

ポリフェノール

ベータカロチン

カテキン

アントシアニン

 

これらの名前はどこかで聞いたことあると思います。

実はこれらを全て総称してファイトケミカルと言います。

 

1990年代、アメリカ国立癌研究所 (NCI) によって2000万ドルの予算で癌を予防するために、フィトケミカルを特定して加工食品に加える目的で開始されたデザイナーフーズ計画が行われました。

デザイナーフーズ計画では、癌予防に有効性のあると考えられる野菜類が40種類ほど公開されました。

これは数万種類の化学物質を調べ、植物性食品のどのような成分が、癌予防に効果があるのかを研究し、その成分を複合または強化させ、癌予防に効果的な「デザイナーフーズ」を開発しようという計画でした。

疫学調査のデータを集めて解析し、約600種類の化学物質に癌予防効果の可能性があると発表されました。  

このデザイナーフーズ計画では以下の事が発表されました。

 

・動物性タンパク質の摂取量が増えると乳癌、子宮内膜癌、前立腺癌、結腸・直腸癌、膵癌、胃癌などの発生率が高まる恐れがある。

・これまでの西洋風な食事では脂肪とタンパク摂取量との相関関係は非常に高い。

 

この報告を受けて、その後のアメリカは改善に向けて政策を打ち出し、厚生省、農務省保健福祉省などがガイドラインを出しました。

その後もアメリカでは、大規模疫学調査などで、禁煙やアルコール摂取を控えることで癌発症を減らせることや、野菜や果物を多く食べることで、かなり抗癌作用があることなどを突き止めていきました。

癌だけでなく、肥満やその他の生活習慣病にも有効だということが分かってきたのです。

そして1991年、農務省、国立癌研究所、民間企業、民間団体が協力し、野菜、果物を1日5皿以上食べようという「5 A DAY」運動が始まりました。

イギリス、フランス、カナダにも広がり、日本でも2002年に「5 A DAY」協会が設立されました。

野菜は1日5皿(1皿70g)、果物は200g以上食べよう、というのがこの運動です。

70gの野菜の目安はトマト2分の1個、なす1本、きゅうり3分の2本、レタス5枚、にんじん2分の1本。

200gの果物というのはバナナ1本、りんご1個が目安だそうです。

日本の厚生労働省でも、現在は1日350g以上の野菜を摂取することを推奨していますが、これは、この5 A DAY運動と同じ量ということになります。

デザイナーフーズ・プログラムでは、ポリフェノール、カロテノイド、テルペンなどが含まれた癌予防効果のある食品、40種類を効果の高いといわれる食品を頂点にピラミッドを作成しています。

 

ピラミッドの上に行く程、癌予防効果が高いのですが、ここにはニンニク、キャベツ、大豆、生姜、ニンジン、セロリなどが並んでいます。

スーパーマーケットが簡単に手に入る食材ばかりです。

もはや我々は、元禄時代以前の食事に戻す事は不可能かもしれません。

ですが毎日の食事に上記の食材と少々の発芽玄米または雑穀を取り入れて、癌や生活習慣病の予防にぜひ努めたいものです。

アメリカでは、食事以外にも自然治癒力を高めるため、西洋医療以外の道も模索されるようになりました。

1992年に、日本の厚生省にあたる国立衛生研究所代替医療部が設けられ、代替医療の有効性を研究し、評価に値するものに支援がなされています。

東洋医学、栄養療法、ハーブ療法、心理療法カイロプラクティックゲルソン療法などなど、多岐にわたる代替医療の研究がされています。

現在では多くの州で代替医療に保険が適用され、西洋医学一辺倒ではなく、さまざまな代替医療も取り入れた統合ホリスティック医療の道へ進んでいるそうです。

そういう事すべてが癌の発症率、死亡率共に減少している、という成果を生んだと言われています。

 

しかし日本ではまだ代替医療は、医学界からほとんど受け入れられていないのが現状です。

日本は寝たきり老人の数も世界一と言われています。

適切な食事指導で免疫力を高め、予防医学にも力を入れるようなお医者様も存在していますが、ごくごく少数です。

早く適切な改革が望まれますが、ともかく今のところ、基本的には自分の身は自分で守り、そもそも病気にならないような食生活をおくるのが一番です。

 

1990年代まで非常識だったアメリカは現在、予防医学が常識となっています。

アメリカの一般家庭は予防医学に一人あたり5~7万円掛けています。

アメリカでは今のファイトケミカル市場は15兆円で、既に常識化されています。

1つ1つのファイトケミカルアメリカ600億円売れています。

ファイトケミカルの1万種は名前がついていて、10万種は名前がついていません。

 

ファイトケミカルは老化や病の源となり、細胞を老化させる活性酸素を除去抗酸化作用が高く、健康維持やアンチエイジングに効果があると言われています。

また、カラダの自然治癒力、自己免疫力を上げ、免疫力を高め、癌、動脈硬化アルツハイマー病、生活習慣病等の予防効果を期待されています。

抗酸化作用(アンチエイジング)、癌等の腫瘍の抑制、脳の活性化、幹細胞の増殖などにも期待されています。

 

しかし、なぜ野菜や果物ではないのか?

それは現代、一般的に食べられている野菜や果物は、品種改良によってあまり栄養価がなく、ファイトケミカルがたっぷりある部分が皮や種といった食べられない部分にたくさん含んでいて、野菜や果物からでは摂れないからです。

野菜の栄養価はこの60年で↓の様に減っています。

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ファイトケミカルがたくさん入っているフルーツをスーパーフルーツと言います。

PubMedという米国国立医学図書館が提供する世界の栄養素や食べ物の効果効能の臨床データ何かがまとめられているアメリカの情報ページの原材料に関する文献から臨床データ・主たる栄養素とその対応症例を抜粋した代表的なスーパーフルーツを以下に挙げます。

 

アサイ

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「アマゾンの奇跡」別名「奇跡のフルーツ」。サッカー選手やアスリート達も愛飲。

赤ワインの約30倍のポリフェノール。鉄分がレバー3倍。

臨床データ:心血管疾患・白血病・糖尿病・高脂血症・癌・炎症・老化・生活習慣病栄養素(対応症例):

ポリフェノール(動脈硬化脳梗塞・糖尿病・更年期障害・癌・単機能障害)、必須脂肪酸(リュウマチ・関節炎・心臓病・アレルギー症・炎症・学習障害)、カルシウム (高血圧

症・心不全歯周病不眠症骨粗しょう症)、鉄(貧血・肩こり・認知症・鬱・食欲不振・動悸・便秘・下痢)、葉酸(貧血・免疫不全・大腸癌・鬱・健忘症・妊娠時神経管閉鎖障害)

 

マンゴスチン

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果肉は、雪のように真っ白。別名「果実の女王」。驚くべき特性や薬効成分を誇る大自然

からの贈り物。紫色の外皮に含まれる、キサントンがパワーの秘密。

臨床データ:白血病・肝臓癌・胃癌・肺癌・大腸癌・心臓血管障害・結核

抗菌栄養素(対応症例):

キサントン(癌・心臓病・脳血管疾患・高血圧・糖尿病・感染症)、HCA=ヒドロキシクエン酸(高コレステロール・メタボリック症候群・動脈硬化・高血圧・糖尿病)、ビタミンB1=チアミン(認知症・うっ血性心不全・肥満・アルコール性肝障害・更年期障害)、ビタミンB2=リポフラビン (かぜ症候群・肺炎・白内障・疲れ目・脂漏性皮膚炎・にきび)、ビタミンB3=ナイアシン(ペラグラ:代謝内分泌疾患・頭痛・鬱・冷え性・口臭・胃腸障害)

 

・ノニ

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奇跡のフルーツ。別名「神様からの贈り物」。生命維持に不可欠な成分140種の栄養

成分を含有。朝の目覚めもスッキリ。美肌、精力向上、体力の衰えに

臨床データ:癌・肺腫瘍・痛み・不眠・結核・酸化・細菌・バクテリア

栄養素(対応症例):プロゼロニン=ゼロニン(痛み・炎症・癌・糖尿病・鬱・高血圧症)、スコポレチン(高血圧症・アルツハイマー症・鬱・睡眠障害・炎症=痛み)、ダムナカンタール(癌・白血病疲労感染症・糖尿病・肺腫瘍)、中鎖脂肪酸(動脈硬化・糖尿病・メタボリック症候群・心筋梗塞・肝機能障害・心臓病)、ビオチン(アトピー性皮膚炎・白髪・抜け毛・皮膚炎・動脈硬化・結膜炎・疲労)

 

・シーバックソーン(中国名「サージ」)

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強靭な生命力をもつ植物。別名「生命の果実」。2億年以上前から生育する

地球上において最も古い植物。中国13世紀皇帝チンギスハンが愛した。

臨床データ:癌・虚血性脳梗塞胃潰瘍・貧血・酸化

栄養素(対応症例):ビタミンC (癌・感染症・かぜ・生活習慣病・貧血・老人性白内障)、フラボノイド(癌・動脈硬化・血管障害・肝炎・心臓疾患・感染症)、ビタミンB6 (動脈硬化・貧血・アトピー月経前症候群認知症不眠症自律神経失調症)、ビタミンB12 (胃

腸障害・アルコール性肝炎・貧血・疲れ目・自律神経失調症・下痢)、SOD (癌・高血圧症・糖尿病・心臓病・高脂血症・虚血性疾患)

 

・ガック(ナンパンキカラスウリ)

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最も神聖な植物。別名「天国からの果実」。大地の恵みを、欲張りなほどに吸収。カロテノイドやビタミンが豊富リコピンはトマトの70倍

臨床データ:白内障・心臓病・脳卒中・卵巣癌・貧血・ビタミンA欠乏症・肺癌・前立腺

栄養素(対応症例):ベータカロチン(癌・心臓病・高脂血症・胆のう炎・かぜ・肺炎)、リコピン(癌・糖尿病・動脈硬化・高血圧・高脂血症)、ビタミンA (視力障害・癌・前立腺疾患・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・慢性腎炎)、ビタミンE (癌・狭心症動脈硬化・糖尿病・老人

性痴呆症・感染症)、亜鉛(抜け毛、味覚障害、老化、前立腺肥大、動脈硬化症、糖尿病・勃起不全)

 

・ゴジ

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(クコの実)ヒマラヤ山脈チベットの渓谷に自生。6千年以上も前から伝承される。必須アミノ酸5種含有。別名「不老長寿の実」。タイム誌が「スーパーフード」と発表。

臨床データ:癌・脂肪肝・高血圧症・喘息・肺気腫・肝硬変・勃起不全

栄養素(対応症例):ゼアキサンチン(黄斑変性症・白内障・疲れ目・動脈硬化・癌)、ポリサッカライド(糖尿病・高血糖症・感染症・癌・肝障害・肥満)、必須アミノ酸(筋肉疲労・肝臓疾患・成長発育障害・免疫力障害・浮腫・過労・癌)、ルチン(動脈硬化・脳血管障害・高血圧症・出血性疾患・痔)、ベタイン(胃腸病・高脂血症脂肪肝・便秘・血行改善)

 

・フコイダン(ブラウンシーウィード= 海藻もずく)

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世界中の研究者たちから注目。北方領土の海で採取する特別希少価値のフコイダン。ヨウ素を多量に含んでいる。成分は人間の母乳に似ている成分(科学的にも検証済み)

臨床データ:HIV・癌・ピロリ菌感染・腫瘍・悪性リンパ腫・ウィルス性感染症

栄養素(対応症例):L-フコース(悪性リンパ種・癌・肝炎・HIV感染症高脂血症)、ヨウ素(甲状腺腫・甲状腺機能減退症・肥満・発育不良・低血圧症・皮膚疾患)、アルギン酸(高血糖値・高コルステロール・癌・高血圧症・動脈硬化・胆石)、ラミニン(癌・動脈硬化・高血圧・抜け毛・子宮腺筋症)、硫酸基(胃腸炎・癌・胃酸過多・ピロリ菌感染・便秘)

 

・グレープシード

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(ブドウの種)別名「神のしづく」。赤ワインに含まれるポリフェノールの抗酸化作用は

世界的に有名。高い抗酸化成分を含む源は種子にあり、レスペラトロールプロアントシアニジン、タンニンをはじめとする栄養素が凝縮されている

臨床データ:腫瘍・心臓病・長寿・異脂肪血症・脂肪肝・しみ・育毛作用・活性酸素除去栄養素(対応症例):レスペラトロール(癌・炎症・肥満・認知

症・老化・アルツハイマー・糖尿病・炎症)、プロアントシアニジン動脈硬化・心臓病

・血管疾患・癌・糖尿病・抜け毛・脂肪肝・肝斑)、タンニン(癌・動脈硬化

高血圧症・下痢・胃潰瘍・胃炎・感染症・メタボリック症候群)

 

・ヤマブシタケ

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別名「森の万能薬」。古来漢方で胃炎・消化器系の病に用いられ、近年の研究によりアルツハイマーに対抗する健脳成分ヘリセノンやエリナシン、強い抗癌作用をもつβ-Dグルカンなどが発見される。

臨床データ:痴呆・認知障害・肝臓癌・乳癌・大腸癌・HIV動脈硬化高脂血症神経変性疾患・脳の成長栄養素(対応症例):ヘリセノン/エリナシン(アルツハイマー・痴呆・ノイローゼ・自律神経失調症)、β-Dグルカン(大腸癌・乳癌・肝臓癌・肺癌・食道癌・腎臓癌)、アラピノース(肥満・糖尿病・高血糖症・脳卒中心筋梗塞)、エルゴステロール(骨粗しょう症・クル病・倦怠感・大腸癌・乳癌・肺癌)

 

・シラジット

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別名「ヒマラヤの神秘」。奇跡の天然ミネラル。インドで古くから貴重な万能薬として重宝。

標高3000m以上のヒマラヤの断崖絶壁から産出し、最高品質の天然ミネラルとフミン酸を含有。体内の機能低下、傷ついた細胞修復、新しい細胞の生成。

臨床データ:胃潰瘍・関節炎・鎮痛作用・健忘症・アルツハイマー・脳機能障害・精子形成活性化・不妊疲労・倦怠感・食欲不振

栄養素(対応症例):フミン酸・天然ミネラル、カルシウム、ニッケル、アンチモン、ニオプバリウム、窒素、ベリリウムオスミウムビスマス、バラジウム、ホウ素、リン臭素

白金、カドミウムカリウム、アルミニウム、プラセオジム、炭素、レニウムなど主要要素80種)

 

・ペリーウィンクル ( ヒメツルニチソウ )

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別名「脳に宿る神」。主成分ビンカミンとその誘導体 であるビンポセチンは脳梗塞の後遺症や脳動脈硬化症の治療薬として用いられ、他にも医学界で注目のビンシン、モノテルペン、レセルピン他様々なアルカロイドを含む。

臨床データ:脳出血脳梗塞くも膜下出血脳卒中・炎症・関節炎・癌・アルツハイマー・痴呆・認知症・記憶障害・認識障害

栄養素(対応症例):ビンポセチン(アルツハイマー・痴呆症・記憶障害・脳出血脳梗塞・炎症)、ビンカアルカロイド(癌・健忘症・糖尿病・かぜ・消炎)

 

・どくだみ

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別名「毒矯み」(毒を抑える)。開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬

(じゅうやく)とされ、日本漢局方にも収録されている。十薬の煎液には利尿

作用、動脈硬化の予防作用などがある。

臨床データ:動脈硬化予防、毛細血管強化、腎機能向上、むくみ解消、便秘解消、高血圧予防、血圧安定化、血液浄化、体内老廃物排出浄化、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、利尿作用、疲労回復、強壮、強精、むくみ解消、美肌効果、生理不順改善、生理痛解消、アトピー性皮膚炎予防(体質改善、傷痕が残りにくい)、にきび対策(傷痕が残りにくい。)、妊娠中毒予防、デトックス効果、シミ対策。

栄養素(対応症例):クエルチトリン(毛細血管を強化、利尿・緩下作用)、イソクエルチトリン(毛細血管を強化、利尿作用)、葉緑素クロロフィル(細胞の肉芽組織を再生する)、

デカノイルアセトアルデヒド(強力な殺菌・抗菌作用)

 

・アムラ(アーマラキー)

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アーユルヴェーダの三大果実の1つ」と言われ、インド・ネパール・台湾・中国雲南省の海抜1500m以上の山の斜面に生えている木で、果実以外にも、葉、花、根に至るまで薬として利用される。ビタミンCはレモンの10倍、ポリフェノールは赤ワインの30倍。

他にもミネラルや多種類のアミノ酸などを豊富に含む。

臨床データ:抗酸化作用、免疫力、ストレス低下、下痢便秘、整腸作用、ヒアルロン酸&コラーゲン保護

栄養素(対応症例):ビタミンC(免疫力・抗酸化・血管&皮膚強化)、ポリフェノール(活性酸素除去・心臓疾患)、ペクチン(整腸作用・コレステロール低下・脂肪排出・動脈硬化心筋梗塞、糖尿病)

 

・マキベリー

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別名「神秘の木」。チリ南部パタゴニア原産。ポリフェノールの一種であるアントシアニンが豊富に含まれ。そのほとんどが抗酸化力の強いデルフィニジン。スーパーフードのアサイを超えたミラクルフルーツと言われ、ポリフェノールアサイの5倍以上、抗酸

化力は7倍。

臨床データ:抗酸化力(アンチエイジング)、美肌(シミ・しわ・たるみ)、心臓発作、脳卒中動脈硬化、のどの痛み、発熱、下痢、潰瘍、抗癌作用、体内環境、目の疲れ、目の老化防止、ダイエット効果

栄養素(対応症例):アントシアニン(眼精疲労回復、視力改善、糖尿病、抗酸化、コラーゲン安定、毛細血管保護・強化作用、循環改善、抗炎症、抗潰瘍)

 

 

・ザクロ

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・桃/プラム

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・ブルーアガーベ

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アロエベラ

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・野生ブルーベリー

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本来なら、日本でももっと「予防医学」にも力を入れるべきなのですが、まだまだ常識とされていません。

しかし、国家予算の医療費が限界を迎え、今後、健康保険料が上がり続け、保険適応外の病気がますます増える時代がもうすぐ目の前に来ています。

 

 

その時、必ず予防医学が常識とされる時代が来ると考えられます。


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