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暁強さランキング


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NARUTOの暁の強さのランキングを考えてみました。

一度でも暁のメンバーだった者は入れますが、初期メンバーの大仏や鳩助等、強さが良く分からない者や名前が判明していない者は含みません。

 

強さランキング 14位~1位

 

14位 飛段

湯隠れの里の抜け忍。

戦闘能力は一番弱い。

不死身の肉体を得ており、どれだけ出血しても心臓を刺されても首を落とされてもバラバラにされても死ぬ事はない。

また三刃の大鎌を武器として扱い、これで相手の血液を奪い体内に取り込む事で、自らが受けた傷を血液を取り込んだ相手にも与える呪術・死司憑血を発動させ、自身が持つ不死身の肉体を利用して相手を一方的に殺害するという戦術を用いる。

しかし、予め能力の情報を知っていて単独だったら、シカマル一人でも倒せる。

 

13位 白ゼツ

暁のメンバーとして所属するゼツの左半身にあたる存在。

陽動や後処理要員で、戦闘能力はほとんどない。

胞子の術を使用して奪ったチャクラを用いて連合の忍達に化ける事が出来る。

 

12位 弥彦

雨隠れの里の忍。

暁の発足当初のリーダーだが、能力は並程度。

 

11位 黒ゼツ

大筒木カグヤの子供。

偵察タイプ。

不老不死で能力はあるが強さ自体はない。

 

10位 枇杷十蔵

霧隠れの里の抜け忍。

霧の忍刀七人衆の一人であり断刀・首斬り包丁の使い手。

暁では弱い部類に入る。

 

9位 小南

雨隠れの里の忍。

幼少の頃から折り紙が得意で、戦闘でも紙を用いた術を使い、これらの紙は炎や水も押し返す事が可能。

自らの体を無数の紙に分解する事で、偵察・敵の拘束(無数の紙を敵にまとわせ身動きを取れなくする)・飛行・武器の生成・殺害などが可能。

暁では普通の強さ。

 

8位 角都

滝隠れの抜け忍。

地怨虞の能力により、体の一部を切り離し黒い繊維状の触手で操る事が出来、この繊維では切り離された体を繋げたり、敵を縛り上げたりする事も出来る。

より強い忍の心臓を生きたまま抜き取って経絡系やチャクラの性質ごとに移植し、それらを背中に宿している仮面の化け物4体として分身のように操り、自身と合わせて5種類の性質変化全てを操る事が出来るほか、己を含め5つの心臓を補充する事が出来、一つでも残っていれば補充が効くため、心臓を補充し続ければ寿命をいくらでも伸ばせる。

接近戦においては、自身の土遁の術で体を硬化させ防御する事が出来、これにより敵の物理攻撃は雷遁を帯びたもの以外は全く受け付けない。

暁では普通の強さ。

 

7位 干柿鬼鮫

霧隠れの抜け忍。

霧の忍刀七人衆の一人であった西瓜山河豚鬼を殺して奪った大刀・鮫肌を所有し、チャクラを吸う鮫肌を振るい敵やそのチャクラを削り取る肉弾戦の他、自力で大量の水を発生させるほどの高位の水遁忍術を操る。

また、鮫肌と融合して半魚人のような姿になる事も出来、水遁を応用した水中戦も得意とする。

鮫肌の能力と、相手のチャクラを自分のチャクラとして還元出来る能力から、暁の中でも莫大なチャクラを持ち、白眼で経絡系を透視したネジの見立てでは、元の三割のチャクラでも普段のナルトに匹敵する程で、そのチャクラ量故に霧隠れでは尾のない尾獣とも呼ばれている。 

 

6位 デイダラ

岩隠れの里の抜け忍であり、かつては里の爆破部隊に所属していた粘土造形師。

雷遁系の術を受けると起爆しなくなるという欠点はあるが、粘土に混ぜるチャクラはC1からC4まで上げる事が出来、爆発の威力は混ぜたチャクラの種類や量で調整可能となっている。

両手の平にある口で喰った粘土と自身のチャクラを混ぜて作った起爆粘土を用いて様々な造形品を作り、これを攻撃や移動に利用して戦う。

広範囲であらゆる物体を細胞レベルまで破壊するC4カルラは最強クラスの技。

身体に起爆粘土を取り込む事で自らを強力な爆弾C0は究極技。

我愛羅をC3だけで倒した。

 

5位 サソリ

砂隠れの抜け忍であり、かつては赤砂のサソリと呼ばれ砂隠れの天才造形師と謳われていた。

普段は傀儡「ヒルコ」の中に潜み行動や戦闘を行う傀儡使い。

殺してきた人間を人傀儡に作り変えてコレクションとする。

人間を傀儡に作り変える「人傀儡」を作る事が出来る唯一の人物であり、その中には歴代風影最強を誇る三代目風影も含まれ、その数はチヨとサクラを殺せばちょうど300人になるほどだった。

実年齢は35歳だが、自身の体も人傀儡へと作り変えているため、容姿は砂隠れの里を抜けた当時の15歳のままとなっている。

また、その胸部から膨大なチャクラ糸を放出する事で、一般の傀儡師が操れる傀儡人形の数(指一本につき1体として両手で10体)を遥かに上回る100体もの傀儡を操る事が出来る。

毒物にも造詣が深く、彼の傀儡に仕込まれた武器の多くには、受ければ数日で死に至る毒が塗られている。

幼少の頃より祖母のチヨから傀儡の術を叩き込まれたため傀儡師としての実力も高く、里抜け時には歴代風影の中でも最強と言われていた当時の三代目風影を暗殺している。

ヒルコを始め三代目風影や自分自身、さらには赤秘技・百機の操演による100体もの傀儡の併用が出来る。

 

4位 大蛇丸

伝説の三忍の1人。元木ノ葉隠れの里の忍で、音隠れの里の創設者。

他者の肉体を奪い取って自分の精神の器とする不屍転生の術を開発し、事実上の不老不死を可能とした。

禁術や薬品による度重なる肉体改造により、肉体のうち実体の部分は白い大蛇と化している。

三代目火影を倒し、四代目風影を暗殺出来る。

 

3位 うちはイタチ

うちはサスケの兄にして木ノ葉隠れの抜け忍。

万華鏡写輪眼を開眼しており、月読や天照、須佐能乎などの高い殺傷力を誇る瞳術を使いこなす。

写輪眼でも追いきれないほどの速さで印を結ぶ事も出来る。

カカシや大蛇丸、鬼鮫などから「自分よりも強い」と言わしめ、カブトにも「次元が違う」と評されていた。

禁術である「イザナミ」を使い、カブトの精神を無限ループに幽閉した。

暁ではトップレベルの強さ。

 

2位 長門

雨隠れの里の忍で弥彦亡き後の暁のリーダー。

三大瞳術の一つである輪廻眼を持つ。

ペインと呼ばれている人物の正体は死体を改造した6体(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道

人間道、天道)の操り人形であり、里のどこかにいる長門が輪廻眼の能力外道の術で操作していた。

6人には六道の能力を指し示す名が割り当てられ、1個体1系統の能力を持ち、視野を共有し合っている

口寄せ・外道魔像を使用して半蔵の配下の忍達を全員殺害した。

肉体が衰えていき、またこの時に半蔵の火遁の術により両足を負傷して歩く事が出来なくなったため、機械を使わなければ移動もままならない状態だった事から、ペインを生み出し、それらを遠隔操作して表向きはペインとして行動するようになった。

そして同時に弥彦を改造して造ったペイン天道を使って半蔵を殺害、その一族及び依頼人までもを徹底的に抹殺した上で、自らが雨隠れの指導者の地位に就いた。

外道・輪廻天生の術では、木の葉の里を襲撃の際に殺害した者達を蘇生させた。

地爆天星は最強クラスの技。

暁ではイタチと並びトップレベルの強さ

 

1位 うちはオビト

暁のトビの正体。

万華鏡写輪眼の瞳術である神威を使用出来、自らの手で触れた物を右眼の写輪眼で強制的に別の時空間へと出し入れしたり、相手の攻撃を別の時空間に転送する事ですり抜けて無効化したりといった能力を持つ。

長門の遺体から輪廻眼を回収して左眼に移植した。

十尾の人柱力。

暁では断トツの強さ。


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