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ダジブロ

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株教室に勧誘された時の話


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さて、三回目の今回は株教室に勧誘された時のエピソードを暴露したいと思う。

ダジリが株教室に勧誘されたのは2017年10月の事だ。


勧誘してきたのは知り合いから紹介して貰ったバーで働きながら、エステサロンの経営とアリックスをやっている25歳の男。

彼とは渋谷のイタリアンレストランで会い、住まいが同じ門前仲町の佐賀だという滅茶苦茶近いという事で意気投合した。

 

そして、後日彼からアリックスのABCを受け、もう一つ株で良い話があると言われ、詳しい人を紹介された。

後日、事務所が新川崎にあり迎えの車が来るという事で彼に言われ、ダジリが一人で新川崎に行った。
待ち合わせの新川崎駅に行くと白色のベンツが停まっていた。

 

ダジリは運転手の人に名乗り、事務所に向かった。
暫く、車を走らせ止まった先は普通の一軒家だった。
ダジリは「ここが事務所?」と思った。

疑いながら事務所に入り、部屋に案内され、暫くすると金色の眼鏡を掛けた30代の男が現れた。

 

初めに紹介された経緯を話し、ダジリの仕事の話をした。
すると、彼は元々はメーカーで生産管理をしていてかなり長時間労働、海外転勤があるブラック企業で働いて心身ともに疲れて会社を辞めたという。

 

そして、この株教室に入り、稼げるようになり脱サラしたらしい。
この株教室を開いたのはマレーシアの大富豪で全国各地に事務所があるらしい。
教えている投資方法は月利で3~5%出る株式投資で「むしろ、どうやったら負けるのか?」という絶対に負けない投資術らしい。

 

そして、この株教室に入るのには100万円掛かり、この株教室の代理店(ディーラー)をやるには300万円掛かるらしい。
代理店が代理店を紹介すると、1人につき150万円の紹介料が出て、2人紹介者を出せば、元が取れ、様々なビジネスで失敗した人達がこの代理店で成果を出しているらしい。


株教室の代理店のみの連鎖なら完全にねずみ講だ。
ダジリは断る前提で「ちょっと考えます」と言った。
しかし、彼は「やるやらないはどっちらも良い」と言って来た。
そして、もしこの事務所に誰か連れてきたら紹介料としてその時点で「1人につき1万円あげる」と言い出した。


Aさんは海外に行っていて自分ではない場合もあるが、LINEで会う約束をしてくれれば、別に紹介者はこの事務所に来なくても良いと言った。
つまり、ダジリが事務所に来た時点で紹介者のアリックスやっている男は1万円の報酬を得たという事だ。

 

彼はダジリの情報、知識と頭脳を買って、ブレインを探していると言い、例え、株教室や代理店をやらなくても今後も関係を続けたいと言ってきた。

そして、彼とLINE交換してその日は事務所を後にした。
行きと同じ運転手が新川崎駅まで送ってくれた。

 

後日、彼からLINEで連絡があり、二郎系ラーメン食べに行こうと言って、再び新川崎に行った。
新川崎駅に行くと、彼が黒のベンツでやって来た。
ダジリと彼は新川崎駅の二郎系ラーメンを食べに行った。
ラーメンは彼の奢りだった。

その後、コンビニでコーヒーを奢って貰い、彼のマンションへ行った。
タワーマンションでかなり大きかった。
ロビーで30分くらい、ビジネス雑談と株教室の話題になってその後、新川崎駅まで送って貰った。

 

後日、また彼からLINEがあり、マレーシアにいる大富豪の家に遊びに行ってお土産があるから、事務所に取りに来てほしいと言ってきた。
ダジリは再び、新川崎駅に行った。
事務所の運転手が新川崎駅で白色のベンツで向かいに来て、車で事務所に向かった。

 

その日の昼は事務所でパーティーがあったらしく、何人か事務所に残っていた。
ある部屋で待っていると彼が現れた。
彼はダジリにマレーシアのお土産のベルトとクリスマスケーキをくれた。
そして、200万円程入っている封筒を取り出し、紹介料の前払いと言い、ダジリに2万円を渡した。

ダジリは若干断りつつも2万円を受け取って紹介者を出す事を約束して、その日は帰った。

 

そして、1ヵ月後やはり、この株教室はあまり良い噂を聞かず、詐欺だと考え、ダジリは彼に銀行振込で紹介料2万円を返した。
その後、恐らくは紹介料1万円目的でこの株教室を紹介したいと別の知り合いからダジリに連絡があった。

 

ダジリはビジネス業界に詳しいという事でちょこちょこ、仮想通貨やネットワークビジネス系の情報を彼に渡し、連絡を取っていた。

 

しかし、2018年7月頃急に彼からLINEがブロックされ連絡が取れなくなった。
その、約3ヵ月後、インターネット上で全国でこの株教室の詐欺にあった被害者が募っていた。

事務所の大元は兵庫の尼崎で、全国各地の事務所に主犯がいて、川崎の主犯は案の定彼と彼の奥さんだった。

その後、彼がどうなったのかは知らない。


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