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ダジブロ

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若い頃は頑張った方が良い理由


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おはようございます(*^^)v

ダジリです。

今日は9時まで寝ていました。笑

 

そこで今回はダジリがこんないつ起きても良い生活が続けられる理由について教えます。

ダジリがこんな生活が続けられるのは一言でいうとお金に余裕があるからだ。

 

若い時に大きなお金を手に入れられる事は基本的には難しい。

だから、若いうちに財産を手に入れるのだ。

好きな時に働いて、好きな時に休むこんな理想な生活を手に入れられたのは若い時に頑張って財産を手に入れたからだ。

 

ここでいう財産とはお金の事ではない。

自分でスキルや経験、創作物等、将来的にお金に変わるモノを言う。

例えば、ダジリは22歳の時に小説を書き始めた。

現在、30歳のダジリは若い時に書いた小説の売上が今の収入になっている。

現在、特に何もしなくてもお金は入ってくるのだ。

若い時に頑張ったおかげでそれで文章能力や発想力のスキルは上がったし、それがこのブログにも活かされているのだ。

 

それは何もスキル面だけではなく、メンタル面にも関わる事だ。

ダジリは若い時に30歳になっても小説のアイデアを考える自信はあったが、歳をとると、重い腰を上げる事はなかなか厳しい。

 

30歳にもなると、すぐにお金にならない事をしなくなるし、モチベーションも上がらないし、仕事以外で情熱を出す事は厳しい。

働き盛りで仕事も忙しくなり、時間的な余裕もなくなり、「やるやる」と言っても、結局何もしないまま終わる人が大半だ。

 

これは何も個人事業に限った事ではない。

会社員や公務員にも言える。

若い時に会社員や公務員で頑張っても収入は上がらないし、お金なんて貯まらない。

仕事をしても周りとあまり差が出ないのだ。

だが頑張った分、上司の評価は変わってくるし、スキル、経験も上がる。

それが将来的に収入の差になってくるのだ。

 

だから、歳を取った時にその財産がお金に変わる、スキル、経験、創作物等で差をつけて、将来的にお金での差をつけるのだ。

若い時に、売れたらそれが一番良いが、若い時に基本的には環境もないし、人脈もないし、

お金もないし、知恵もないし、知名度もない。

若い時に個人のスキル、モノ、サービスを売るのは基本的には無理だ。

だから、若い時には兎に角、個人の質をどんどん上げて行くしかないのだ。

 

30代で自由を手に入れるのは兎に角、若い頃は頑張って、財産を築き上げるしかないのだ。


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