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ヒカルの碁名勝負 ~sai vs toya koyo~


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今回はネット碁でのsai vs toya koyoの名勝負について解説したいと思います。

 

プロになったヒカルは新初段シリーズを戦うことになります。

新初段シリーズの対戦相手は塔矢名人が直接ヒカルを指名して塔矢名人になりました。

その連絡を聞いて、喜ぶヒカル。

しかし、ずっと塔矢名人と対局したかった佐為はヒカルに自分に打たせてくれお願いします。

新初段シリーズは逆コミ5目半のハンデがついて新初段の方に有利な対局で、その上位件で打ったら佐為が勝ってしまいます。

再び、佐為の幻影を追われる事に避けたいヒカルはこれを拒否します。

 

そして、新初段シリーズ当日。

幽玄の間に入った佐為は勝手に対局席に座ってしまいます。

それを見たヒカルは15目くらいのハンデが逆に佐為にある状況で打ち、佐為の実力がバレないと考え、佐為もその条件で打つことになりました。

 

佐為も展開を考えて、一手目に20分以上掛けて、右上スミ星に打ち込みます。

対局が進み、傍観者が荒れたヒカルの碁を酷評する中、塔矢名人は奥が深いと考え、14歳のヒカルから子供から到底放てない空気感や威圧感を感じます。

対局は結局、ヒカルの中押し負けとなりましたが、塔矢名人はヒカルがハンデを背負って打っていたと気付き、いつか互先での再戦を望みました。

 

そして、時は流れプロデビュー戦でアキラと対局することになったヒカル。

しかし、その対局当日、塔矢名人が心筋梗塞で倒れ、アキラとの対局が出来なくなりました。

病院にお見舞いに行ったヒカルは塔矢名人が入院中ネット碁を打っていると知り、佐為と打って下さいとお願いします。

ヒカルは初めて、ネット碁の無敗の伝説の棋士saiと知り合いと告白します。

塔矢名人は少々腕が立つ者が正体を隠している事に不愉快に思い、この場に呼んだらいつでも対戦してあげると言い放ち、ネット碁での対局を拒否します。

諦めないヒカルは以前、佐為とアキラとネット対局し佐為が勝利した碁で佐為の実力を塔矢名人に確認しましたが、塔矢名人は「私なら勝てた」と言い放ちます。

ヒカルは佐為がネット碁しか打てないと言い、それを察した塔矢名人はネット碁での対局を許可します。

 

十段戦の間の気晴らし気分で対局に臨もうとした塔矢名人に真剣に打ってほしいヒカルは塔矢名人に「真剣に打って下さい」と言い、塔矢名人が負けたら「真剣じゃなかったから」と言われるのは嫌だと言います。

それに対して、塔矢名人はもし自分が佐為に負けたら、「プロを辞めても良い」と言い放ちます。

ヒカルは困惑しましたが、本気で塔矢名人が負けると思っている事を塔矢名人に悟られましたが、持ち時間は3時間、その日は全て面会謝絶という破格の条件でネット碁での佐為と塔矢名人の初めての真剣勝負が実現することになります。

 

そして、対局当日。

序盤で佐為の実力を知った塔矢名人は佐為に勝ったら佐為の名前を明かして貰おうと考えました。

塔矢名人は初めに仕掛けた佐為の一手を一見悪手に見える一手で働きを失わせました。

そして、終盤、塔矢名人優勢で対局が進みます。

塔矢名人はネット碁から新初段シリーズのヒカルの時の空気感、威圧感を感じます。

そして、大ヨセに入り佐為の絶妙の一手で形勢は佐為に若干傾きました。

残すは小ヨセに入り、佐為の実力を考え手順を間違える筈がないと考え、塔矢名人が投了して佐為が勝利しました。

 

ずっと対局を見ていたヒカルは塔矢名人は切断に備える一手を打つ前に隅にオキを打てば、佐為は抑えるしかなく、得して佐為が負けていた事に気付きました。

そして、佐為は神がこの一局をヒカルに見せる為に佐為に千年の時を長らえさせた事に気付きました。

 

佐為に負けた塔矢名人は、もう一度佐為と打たせてほしいとヒカルにお願いし、後日プロを引退しました。

 

人間に神の一手に近づかせる為、そして神はこの一局をヒカルにみせる為に佐為を現代に蘇らせました。

この結果、佐為は現代での役目は終え、塔矢名人との再戦は叶わず、成仏することになりました。

 

この一局によって一つの時代が終わりを告げ、新たな世代が誕生したのです。


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