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黒子のバスケ考察 ~最強キャラクターランキング~

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黒子のバスケの最強キャラクターランキングを考えてみました。
やはり、キセキの世代が上位を独占しますが、他にも強いキャラクターがランキング入りしています。

 

最強キャラクターランキング 10位~1位

 

10位 木吉鉄平 (誠凛高校)

身長193cm / 体重81kg
ポジション C
無冠の五将の一人。
ボールを片手で保持できる大きな手と握力の強さを活かし、ボールを手放す直前でプレイを強引に変更できる「後出しの権利」を持ち、WCではリバウンド用の新技「バイスクロー」を披露した。
ダンクも出来る。
その技術から技巧派と勘違いされることも多いがパワーもあり、Cとしては紫原を除けば高校ナンバー1と評されるほどの選手だが、本来はパスで味方を活かすPGが得意。
この2つのポジションを同時にこなす「ゴール下の司令塔」というスタイルを確立した。

 

9位 葉山小太郎 (洛山高校)

身長180cm / 体重68kg
ポジション SF
無冠の五将の一人。
身体能力に優れ、宙返りなどアクロバティックな動きが得意。
最大の武器は全身のばねを指先に集約して行い、相手がボールを視認できず奪えなくなる速さのドリブル「雷轟のドリブル」で、その速さは並みの動体視力では視認できず、爆音が会場にとても響く。
突く指の本数を変えることで段階調節もできる。
また、「野生」を持ち、それと組み合わせることにより確実なコースでゴール陣内へ突入出来る。

 

8位 氷室辰也 (陽泉高校)

身長183cm / 体重70kg
ポジション SG

基本に忠実かつ極限まで洗練されたプレイを体得した超正統派選手。
そのスタイルはただのシュートですらあまりに滑らかなため反応できず、普通のフェイクでさえ強力な武器になる。
ブロックをすり抜けると錯覚させるシュートで「陽炎のシュート」で陽泉のオフェンスを担う。
実力はキセキの世代と遜色ない。

 

7位 灰崎祥吾 (福田総合学園高校)

身長188cm / 体重78kg
ポジション SF
黄瀬が加入する前の帝光バスケ部のSFであり、言わば「キセキの世代」の先代。
他人のプレイを見ただけで奪う事が出来る能力を持つ。
ダンクは余裕で出来る。
WCで黄瀬を要する海常高校と対戦し、海常の選手の技や黄瀬が使用した過去に相手選手からコピーした技を次々と強奪するなど、怪我持ちで「完全無欠の模倣」をする前の黄瀬を圧倒した。

 

6位 火神大我 (誠凛高校)

身長190cm / 体重82kg
ポジション PF
1年生にして誠凛のエースを務める大型新人。
ストバス仕込みの荒々しいスタイルが特長で、発展途上ながらもキセキの世代に比肩する才能を持つ。
ダンクは余裕で出来る。
特に圧倒的な最高到達点と滞空時間を誇り飛ぶ度に高さが増す跳躍力が最大の武器だが、スタミナや足腰をはげしく消耗させるため多用は出来ない。
また、左手でのボールハンドリングを苦手としていたが、のちに矯正に成功する。
WC前には渡米し、アレックスの指導の元「野生」を取り戻した。
WCの桐皇学園戦では青峰とのマッチアップで「ゾーン」に突入し、突破口をこじ開けた。陽泉戦では、ゾーンに頼ろうとするあまり苦悩し、黄瀬から強く非難されるが、結果的に発破が掛かり自分のプレイを再認識した結果、ゾーンへと突入しアレックスとの特訓で習得した「流星のダンク」を披露した。
洛山戦では、ゾーンの深奥にある「第二の扉」を開放し「直結連動型ゾーン」に突入した。

 

5位 黄瀬涼太 (海常高校)

身長189cm / 体重77kg
ポジション SF
キセキの世代の一人。
バスケを初めて2年だがその呑み込みの早さを活かし、一度見た相手の技を即座に再現できる「模倣」の技術を持つ。
ダンクは余裕で出来る。
しかし、個々の身体能力で上回るほかのキセキの世代の技は模倣出来ないでいたが、IHの桐皇戦で青峰と対戦したときは、自身が抱いていた青峰への憧れを捨て去ることで彼のプレースタイルの模倣に成功した。
WCの福田総合戦で因縁ある灰崎と対戦した時は、黒子の激励もあってのキセキの世代すべての技を使用可能な「完全無欠の模倣」を習得した。

 

4位 紫原敦 (陽泉高校)

身長208cm / 体重99kg
ポジション C

キセキの世代の一人。
普段はゴール下から動かずDFに徹するが、青峰ですら紫原から得点するのは難しいと言われる。
しかし、本来得意とするのはOFであり、1試合で100得点を記録したこともある。
また、OFに参加することでバスケ本来のリズムに戻り、DFまでもより強力になる。
一撃必殺のダンク「破壊の鉄鎚」はゴールをポストごと叩き折る。
「ゾーン」に入れる。

 

3位 緑間真太郎 (秀徳高校)

身長195cm / 体重79kg
ポジション SG

キセキの世代の一人。
コート全域から放たれる一撃必中の「超長距離3Pシュート」はシュートフォームを崩されない限り、100%入る。
また、それ以外のスキルも一流で、ダンクもおそらくできる。
当初は自分だけを信じたスタンドプレーを貫いていたが、誠凛のチームプレイの前に惜敗後、勝利とリベンジに対する執念からチームプレイを行うようになる。
3Pシュートにこだわる理由は「2点ずつより3点ずつ取ったほうが強い」というシンプルな思想から。

 

2位 青峰大輝 (桐皇学園高校)

身長192cm / 体重85kg
ポジション PF

キセキの世代の一人でキセキの世代のエース。
幼少の頃からストリートバスケに親しみ、そこで培った「型のないバスケスタイル」が持ち味。
ダンクは余裕で出来る。
身体能力に欠点は存在しないが、特に敏捷性がずば抜けており、ほぼ停止状態からの超加速によって相手を振り切るチェンジ・オブ・ペースに、火神の全力疾走ですら追いつけないドリブル速度を誇り、コート内を縦横無尽に馳せる。
それらを生かした「無限」のスタイルから放つ様々な変則シュート「型のないシュート」をはじめとする、その変幻自在かつ予測不能なプレイから「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれる。
ディフェンスも鉄壁で、あらゆるフェイクを見切る反射神経と予測能力を持つ。
火神と同様に「野生」を持ち、さらに自分の意思で「ゾーン」状態に入れる。

 

1位 赤司征十郎 (洛山高校)

身長173cm / 体重64kg
ポジション PG

キセキの世代の一人でキセキの世代のキャプテン。
非常に広い視野と優れた判断力に加え鋭敏な反射神経、スピードと跳躍力を持ち、ゲームメイクに秀でている。

「天帝の眼」によって、あらゆる動作を先読し、反応し、鷹の目並の視野の広さを兼ね備え、意図的にアンクルブレイクを引き起こせ、味方の潜在能力を最大限に引き出し、1on1において絶対的な優位性を持つ。
身長173cmながらダンクもでき、別人格では「ゾーン」に入れる。

 

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